韓国の瓦と鬼瓦
日本の瓦文化は百済より3人の瓦博士より渡来して、
戦国時代に大いにお城によって花開いたのです。
安土・桃山と絢爛豪華になり、江戸時代になって
今野さん瓦に近い瓦「やっこ桟」ができたのです

文字なのでしょうかね。変わった軒瓦です。

鶴と鳳凰の軒瓦です。

水原のお城にあった瓦の輪違いで施工された飾り城壁の

赤い目のある龍の隅巴瓦

雲水のある夫婦龍の隅棟用の変形鬼

花弁の模様の軒瓦

三つ巴と連弁の隅変形鬼

李王朝に嫁がれた梨の宮方子さまが住まわれて邸宅の煙出し

利方子さまの邸宅・徳寿宮の素敵な塀とかわら。塀に亀甲の模様が漆喰で描かれております

徳寿宮の塀とかわら

徳寿宮の煙出しの方形の施工。煉瓦も還元焼成で作られています。

鯉でしょうか。下り棟鬼です。
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