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経年変化で傷みが激しくなった笠森稲荷の修復工事をいたしました。
祖父音二郎が明治10年3月瓦の扁額を奉納した笠森稲荷。
雨漏りがして、傷みが激しかったので、(株)オオギヤで、
屋根をふき直し、また、傷んでいるところを補修工事をいたしました。
部落の皆さんと3時の休憩時間に撮影致しました。
一番端の女性が野原さんという方で、遠い親類縁者です。