昭和40年初期の連続トンネル窯の瓦製造
昭和40年代は瓦製造の大量生産時代の幕開けでした。
色々な面で、試行錯誤の時代でした。
当社も兄仁平のもとで、築炉メーカーの倒産で、長兄が
自殺未遂をし、私が呼び寄せられ、サラリーマンから
転職したのです。
門前の小僧習わぬお経を読む。翌日から陣頭指揮を執りました。
工場の外観です。工場の長さは65M以上ありました。
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