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住まいの基本は屋根にあり。屋根は文化だ。芸術だ。
屋根材と外観の材料選びで『素敵』が違う。
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『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』埼玉の瓦屋さん・雨漏り奮闘記
富士は日本一の山だよ。
今年は不動岡の36年卒・理化学部の新年会の幹事でしたのでずっこけるわけにもいきませんでした。
かねてから、妻光子の願望である富士の見える部屋に泊まってみたいと言うことを実行しました。
富士五湖の一つ山中湖湖ホテルを予約しました。
海外に行くと思えば、豪勢に行こうと思いました。
新宿から大月まで特急グリーン車に乗り込みました。
すぐついちゃいました。
小田急で笑ってる富士山の書いてある漫画チックの車両に乗り込み
、中にはいいて驚き,車内が広々しているのです。
その筈、椅子が半分の数しかありません。
しかも、応接セットの感じです。
富士山駅に着きました。
こんな駅あったっけ。
バスの切符売り場のおばさんに聞いてみました。
元の富士吉田駅だそうです。
駅だけ富士山駅になったそうです。
自分たちも、まだ、馴染めていないそうです。
バスが来て乗り込みました。
だんだんと富士山が近づいてきました。
途中昭和大学入口という交差点があり、光子は芳光ときたことを
思い出していました。
でっかい富士が目の前にドカーンと迫ってきました。
ちょっと時間が早かったので、名物ほーとうを食べに行きました。
正月なもので、客で混んでいました。
時間を見計らって、ホテルに行きました。
通された部屋にびっくりいたしました。
特注のサッシで、ガラスが厚く桟がなく2.3m×3.6mくらいあると思える1枚サッシのFIXでした。
素晴らしい富士の長めです。
雪をかぶった、青富士、朝日に燃える赤富士、光子は大喜びでした。
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ホテルの部屋より望むでっかい富士。
素敵でしょう。
ホテルの部屋より朝日に生えて、赤く染まる「赤富士」
とってもおめでたいですよ。
噴水が凍って氷柱になったものです。
ちょっとした芸術ですね。
青木が原の樹海のヒバです。でも、溶岩台地の樹海の青木が原に、延々と織りなす「ヒバ」の壮大はすごいですよ。
で栄養がないものですから、樹齢に対して、ひ弱に見えますが、どっこい大きな違いですよ。
盆栽がここまでなったと想像してみてください
青木が原には風穴・氷穴・蝙蝠穴、自然が織りなす不思議がたくさんあります。
昭和30年代までは、この氷穴は氷室や植物の種の保存に使われたのです。
氷が発芽を抑えたのです。
自然って、すごいですね。
家康も、この氷を早馬を飛ばして、夏にはブッカキ氷にして食べたものです。
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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