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記事一覧

キルギスの夜はダンスで国際交流。ダンスに国境なし。

2013.04.01 (月)

上記 http://blog.with2.net/link.php?720512
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かって、ロシア領だったころ、これといった産業もなく、
ロシアが何の意義もはさまず、平和裏に独立を勝ち取った国です。
裏を返せば、貧しかったためでした。

最近は北部で石油も採掘され、豊かになり、
日本食以外のレストランでも、
カウンターで寿司バーがあって、最貧国から
脱出し、印象的でした。

子供たちも、おめかしをして、
気さくにポーズをとってくれました。

子供たちは、フロアーでわざと滑って見せ、
茶目っ気たっぷりでした。

私たちが、デナーを楽しんでいると
音楽が鳴り始め、最初は気おくれして
聞き入っておりましたが、
一人二人、踊り始め、
私たちのグループから
古賀さん・堀田さんが踊りの輪に入った。

寿司バーのお兄さんにポーズをとってもらい
後ろに張ってあった「勾玉」の説明を
手ぶり、身振りで説明をしたが
解ったかな。

いいんだよ。解らなくても、国際交流って
心で理解すれば、それでみなOKです。

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連絡先は埼玉県
FD0120-58-9901  TEL 0480-58-0301
待っています。久喜市・加須市・杉戸市・羽生市・幸手市の
宮代町・熊谷市のみなさんのアクセスを楽しみにしています。
                                                                  
ファイル 962-1.jpg
キルギスのレストラン(ペルシャ文字ですね。)

ファイル 962-2.jpg
デナーを楽しむ私たち(敬称略)左から高橋(青森)中桐(小倉)
田中(松戸)川内(仙台)村上(大阪)島藤夫妻(鹿児島)各氏

ファイル 962-3.jpg
ポーズをとるキルギスの子供たち。日本のナデシコも、
4人くらい子供を生んでくれたら、人口問題も解決するのですが。
強くなちゃったからな。

ファイル 962-4.jpg
寿司バーのお兄さん

ファイル 962-5.jpg
ダンスに興じる人々

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  雨漏り奮闘記 さいたまの屋根屋のおっさん
 住まいを守る第一の秘訣は
1.塗装で外壁の劣化を防ぐ。
2.塗装で木部を太陽の熱と紫外線から守る。
3.屋根の平板スレートは紫外線の劣化から守ることが
 非常に大事です。
4.住まいを守る第一の秘訣は塗装である。
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埼玉の屋根屋のおっさん『太陽光』とりつかれて

当社ホームページは
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カザフの秋はチンブラック山から足早にやってくる。

2013.03.28 (木)

『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。

TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。今回の東日本大震災で重い屋根の入母屋の屋根が
重いことが津波から守ったことを知っていますか。
瓦は長い歴史の中で日本人の家屋を守ってきたのです。
歴史の波にさらされたものは、嘘はつきません。粗悪なものは歴の波に中で消えてゆきます。
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さすがに、カザフスタンまで来ると日本の影は薄くなります。
中央アジアの国については、
日本人もよく知りません。

でも、今は中央アジアは
石油採掘で、大国が触手を伸ばし、
ロシアからの独立を果たし、
春を謳歌しようと
スタートラインに立っております。

そして、アジア大会も開催され、
国民は明るく、ルールも守られ
一歩一歩歩みを速めているように感じられました。

日本も、中央アジアに対し
資源外交を、もっと進め、
日本人の存在を確立して
もらいたいと願うのは
私一人でしょうか。

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ファイル 961-1.jpg
為替のレートを示したポスターに日本の円の姿はありません。
ドル・ユーロ・ポンド・フラン・トルコリラが表示されています。
ここまで来ると円の力もないんですね。
ファイル 961-2.jpg
日用品のバザーに行ってきました。
品物は豊富でした。

ファイル 961-3.jpg
2011アジア大会のスキーなどが行われた標高1600mメデオです。
鷹匠の気分を味わって「ハイ・ポーズ」
新婚さんのようですね。

                           
ファイル 961-4.jpg
ロープウエイーの下で放牧されている牛・馬です。
山はヤナギランが綿毛をつけて揺れていました。

ファイル 961-5.jpg
標高2200m・ホテル・スキー教室などが表示されいる
案内板。山の頂には新雪の冠雪が見受けられます。
熱い真夏に出て、新雪を見ているのです。

太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
当社ホームページはhttp://www.ogiya.co.jp です。
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太陽電池モジュールは寿命が長くて、お得ですよ。

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ロシア正教のイメージのある聖堂が出てきたよ。

2013.03.27 (水)

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連絡は0120-58-9901 または0480-58-0301
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『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。

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町の雰囲が気替わり、公園も素敵な雰囲気を
漂わせておりました。

中国の喧騒とゴビタンの乾ききった空気が、
緑豊かな中央アジアに入ってきて、心地よく
感じられました。

周りの人々も、金髪・銀髪に移ってきて
美人を見た喜びを感じました。
やっぱり男なんですね。

パンフィロフ公園のゼンコフ聖堂も
すごい目を輝かせるくらい黄金のように
輝いておりました。

段々とヨーロッパに近づいて
シルクロードの旅も
はるか遠くに来た感じを受けました。

このロシア正教に似た聖堂も
ロシアの管理下にあったときは
マルクス・レーニンの宗教否定に基づいて
閉鎖されていたのです。

しかし、ロシアから独立を勝ち取り
1995年に再開されました。

こんなことも、すべてはベルリンの壁の崩壊によって
始まったのです。
その発端の一つですが、日清のインスタントラーメンに
あったことには
驚いたことも本当なんです。

このカザフも、実はロシア正教よりも
イスラム教が70%を占めているのです。

しかも、敬虔なイスラム教徒でなく、
似非イスラム教で、豚も食べる、
お酒も飲む、「なんちゃってイスラム」なんです。

60歳になって、定年になってから、時間を持て余し
イスラム教に傾倒する輩が多いのです。

良いですね。
朝早かったものですから、
会社に通勤する、金髪の美人、
ローラースケートに乗って
嬉々としてうれしそうに
滑っている小学高学年くらいの
女の子も、愛想よく笑顔を
振りまいてくれました。

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今回の東日本大震災で重い屋根の入母屋の屋根が
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ファイル 960-1.jpg
ロシア正教風のゼンコフ聖堂

ファイル 960-2.jpg
司教.・聖者たちの行いを教示するポスター

ファイル 960-3.jpg
ゼンコフ聖堂の内部。
撮影禁止だったそうです。知らないってことは、時にはいいことですね。

                           
ファイル 960-4.jpg
通勤に足早に行ってしまった銀髪の美人

ファイル 960-5.jpg
おどけない少女のローラースケート

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文字・肌の色、周りの空気が違ってきました。

2013.03.26 (火)

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西安の西の門を出立つしてから、日本列島を縦断し、往復した工程を、バスでひたすら走ったのです。

高速道路はじそく170KMのスピードで、
考えられますか。

ホルコス国境の中立地帯を1.5Kぐらい国際バスで抜けて、
おんぼろの2階建てバスなのです。

1.5kを重い荷物を移動せずに、ほっとしました。
国境の中立地帯と言っても、銃を持った兵士が目を光らせておるのです。

やっぱり国境の厳しさがあります。
でも、カザフスタンのイーニンからアルマイトニ来て、
町の雰囲気が変わったのが肌に感じられました。

町は高級車が走り、交通渋滞はありましたが、クラクションのけたたましい音もなくなりました。

また、日本と同じく人にやさしい運転を挙行しておりました。
中国の喧騒とマナーの悪さには目を背けたいものがあります。

中国は征服王朝が何度も変わり、自分を前面に出さないと
損をするように感じているのでしょう。

町の街路樹、公園の緑にも潤いを感じました。

ただ、ホテルの名前、売られている新聞もちんぷんかんぷん、
でも、かってロシア領内だったせいか、
肌の色、人々の生活もヨーロッパの雰囲気が漂っていました。

段々ローマに近づいていることが感じられました。

                                    
ファイル 958-1.jpg
12:00~16:00の時間帯サービスで25%
割り引きなんでしょうかね。

ファイル 958-2.jpg
アルマイトに宿泊した4星ホテルの「オトラル ホテル」
文字読めますか。

ファイル 958-3.jpg
街角で売られていた新聞・雑誌です。
カザフスタンでもペットブームなんでしょうか。
ペットの雑誌が幅を利かせていました。

ファイル 958-4.jpg
パンフィロフ公園内にある高射砲と英雄の象なのでしょう。
ファイル 958-5.jpg

パンフィロフ公園内ではとに餌をやる親子。
ほっとするひと時でした。

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俳句を詠んで

2013.03.25 (月)

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屋根リフォームの粋なおっさん
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雨漏り・屋根・瓦・漆喰・雨樋・屋根塗装の気なる方は
メール、TEL・FAXなんでも相談OKです。
たかが屋根・されど屋根、奥が深い、美学も有ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先人の 知恵はぐくむ命 暗渠(あんきょ)あり

ゴビタンの 地平の端に 大風車

絹の道 地の端おつる 夕日かな

人々の 糧渦巻く 国境(くにざかい)

天山の 白き嶺あり 道続く

どこまでも 続くカザフの 平原に 雪頂きし
天山の山々

どこまでも 続く道端  水果あり(ハミ瓜・スイカ・ザクロ)

緩やかな 段丘にて 草育む

陽のぼり 夕日沈みて 今日も変わりぬ
  平原の郷

夢追いし 絹の道 今昔

楊貴妃の 命絶えさせ 刃折れ(ダラスの戦い)

国境 民の思惑 渦巻きて

ファイル 959-1.jpg
何処の国でも、子供の顔は天使ですね。

ファイル 959-2.jpg
国境の河です。
浮橋と言って、台船に鉄板を渡し、非常時には
国境閉鎖をするために、すぐに外せるようになっている。

何時戦争になるかわからないほど、ピリピリしてます。
空気が張り詰めております。

ファイル 959-3.jpg
シルクロード312号線の果てに沈む夕日

                           
ファイル 959-4.jpg
モスクに落ちる夕日

出てきました。 ラクダの放牧が!

2013.03.25 (月)

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『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』埼玉の瓦屋さん・雨漏り奮闘記
TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。

シルクロードのキャラバン隊のイメージ、
そのもののラクダの放牧です。

ラクダの放牧なんて
生まれてはじめてお目にかかりました。
感動です。

それも、中国の鳴沙山で乗った
2こぶラクダではありません。

あのエジプトのピラミッドで
光子が乗ったラクダです。

エジプトのラクダはつながれていました。
今見ているラクダは、放牧のラクダです。

24頭飼っているそうです。
そうこうしながら312号線を
また、ひたすら走っています。

柳~ポプラにわり、今度は
シルクロード似合わない
天山杉なんでしょうか。
街路樹が変化してきております。

でも片側は、ポプラ並ですね。
突如、車窓に洋風の粋な住居が
飛び込んできました。

二村さんの話ですと
かって、カザフスタン・キルギス
トルクメスタンがロシア領だったころ、ロシア人が
住んでいたので、粋な住居が多いのです。

しかも、窓の枠・モールが日本より粋ですよ。
そんな街をバスは見向きもせず
国道312号線を、ひたすら西に向かって
疾走しております。

今度は、ヒツジの放牧です。
いっぱいいます。
山のふもとのなだらかな
丘陵地にヒツジは自然の草を
育んでいます。

いいですね。
雄大な、のんびりした気持ちになって、
自分の心まで、豊かになりますね。

遠くの点もヒツジなんです。
解りますか。

ファイル 957-1.jpg
ラクダの放牧。
観光用のラクダしか見たことのない私には
感激です。

ファイル 957-2.jpg
同上

ファイル 957-3.jpg
松・杉・ポプラ・楡など街路樹の変化がありました。

                           
ファイル 957-4.jpg
粋な洋風のお住まいが現れました。
カザフのかってのロシアの影響でしょう

ファイル 957-5.jpg
ヒツジの放牧
山の麓に村落が見られます。
シルクロードはイランまでの乾燥地帯は、山の麓に村落が
発生したのです。
水は命の源泉です。

埼玉の屋根屋さん「住まいの基本は屋根にあり。屋根は文化だ。芸術だ。」
屋根材と外観の材料選びで『素敵』が違う。
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瓦は歴史の生き証人です。
鬼瓦はネパールのカトマンズの神聖な寺院に源を発し
水の神様で、住まいを火事から守っておるのです。
魔除け・火伏の大事な役を担っています。

瓦の存在価値はすごいです。なぜ!・・・・・
河川の開削とか、あるいは田畑を開墾していて
見かけない珍しい瓦の破片を農家の方が見つけ、
それを郷土の知識人に見せたところ、博物館の職員の
鑑定するところになって、すごい遺跡の発見につながった
例は枚挙に事欠きません。

屋根リフォーム・屋根修理の名人「新瓦博士」。

連絡先は埼玉県久喜市
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美しいセリム湖

2013.03.24 (日)

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天山山脈の雪解けの伏流水を、
満面にたたえたセリム湖
紺碧の群青色に染まり
なんとも言えぬ美しさを
見せてくれました。

セリム湖の最深の深さは90.5mとのこと
元はチャガタイハーンの鎮台(軍隊)が置かれたそうです。

パオもところ変われば品替わる。
パヲの入り口なんですけれど
モンゴルのパオは東側
カザフの入り口は西側だそうです。
きっと、どちらも平原の為、
風の吹き回し化、
宗教上のことではないのかなと思っています。

天山山脈に先週あたり雪が降り
その姿を見ることができ
感激しております。

9月16日ですよ。
日本では、熱い熱いと
寝苦しい夜を過ごして
過ごしていることと思います。

それが肌寒く、ジャンバーを
羽織らなくては、いられない陽気です。

特に今年の夏は、熱帯夜が多く
申し訳ないような気持ちです。

ファイル 956-1.jpg
美しいセリム湖をカメラに収めようとカメラを
構える川内さん

ファイル 956-2.jpg
新雪を冠雪したセリム湖畔の峰々

ファイル 956-3.jpg
シルクロードの主峰ボゴダ峯、5445mだそうです。
氷河も見受けられます。

                           
ファイル 956-4.jpg
セリム湖をバックに光子とツーショット

ファイル 956-5.jpg
天山山脈のふもとに姿を現したパオ

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