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夢であってほしい光景がそこにあった。

2013.05.07 (火)

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連絡は0120-58-9901 または0480-58-0301
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『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』埼玉の瓦屋さん・雨漏り奮闘記
シルクロードに興味深い瓦が沢山ありました。
クロアチアでは、城壁の上から素晴らしい瓦屋根の街並みが
見渡せるように観光ルートが設定されていました。
瓦屋根を大切にしましょう。
TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。

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国破れて山河あり。
しかし、自然の大地はもとのまま。
見渡せば、四季は必ずやってくる。

桜が咲き、小鳥がさえずり、
タンポポは白い綿毛をつけ
震災前とかわらずに空には
雲がゆったりと流れていた。

変わったのは人の営みと
形あるものの破壊でした。

昔から、形あるものは必ず壊れる。
形あるものは、再建できる。
しかし、人の命とうつろになった
時間は取り戻すことができない。

ある人は、唖然とし、うつろのまま時間が
過ぎて行った。
またある人は、家族を失い
悔悟の涙で過ごした。

そして、生活は破壊され、
自分の無力を想い知らされた。
神がなした業なのだろうか。

そんな中でも、朝日が一塁の
希望を抱かせ、明日に幸せを
求めて皆がんばっているのです。

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ファイル 986-1.jpg
奇跡の一本松
現在はやぐらを組んで向きを補正中。
1億2千万円かかるそうです。

ファイル 986-2.jpg
海岸に近いところにあった中学校
3階部分まで、津波が押し寄せました。

ファイル 986-3.jpg
駅通りの商店街です。
すべた破壊され、今は撤去され、
道路のみが残りました。

                           
ファイル 986-4.jpg
商店街のお米屋さんだっと思います。
3階近くまで津波にあったそうです。

ファイル 986-5.jpg
再建されたホテルから港に
投影された夕日。
夕日は震災前と変わらずに
海を照らしてました。

太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
当社ホームページはhttp://www.ogiya.co.jp です。
クリックしましょう。
日本の風土に合った瓦が健康にもよいこと知ってますか。
全瓦連のホームページも見てください。
屋根の知識に素晴らしい情報が満載。
連絡先は埼玉県久喜市  ㈱オオギヤです。
FD 0120-58-9901 
住まいの基本は屋根にあり。屋根は文化だ。芸術だ。
屋根材と外観の材料選びで『素敵』が違う。