朝日新聞は言論の自由をを叫びながら、
その自由を抹殺しようとしたのです。
自分たちの地位を守ろうとして、まったく情けないです。
朝日 社説や天声人語でも謝罪
2014年9月13日(土) 12時26分掲載 .
吉田調書に関する記事の取り消しと謝罪を伝える12日付の朝日新聞朝刊(写真:産経新聞)
メデアは悲観論をまくしたて、どうしたら自社新聞の購読販売を拡大するかが取材記者仕事なのだ。
読者も、楽観的な記事は本能的に拡販に成らないことを嗅ぎ分けているのです。特にフリーの記者は戦場に赴き命がけです。
朝日新聞は、社説や天声人語でも謝罪…吉田調書を改ざんしたのです。
もし、菅首相・東電の意向を踏まえながらのアクションであったら東京に死の灰が降り日本沈没なりかねなっかのです。
民主党の菅首相は巨大バッテリーの購入指示、己からヘリでの現地視察は世界の首脳を悪い意味で嘲笑されたのです。
国家を管理するトップは動かず官邸で判断をするのが務めなのです。
そのため、民主党は国民から離反されたのです。
東京電力福島第一原発事故を巡り、所長の命令に反して所員の9割が原発から撤退していたとする記事を朝日新聞が取り消すなどした問題で、朝日は13日朝刊の社説や1面コラムで、改めてこの問題について触れ、それぞれ謝罪した。(読売新聞
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IPS細胞世界初のが、網膜手術に成功しました。
スゴイ朗報ですね。
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9/14付けの日経新聞に、秀吉の弟の秀長や豊臣五奉行の
一人、増田長盛らが城主だった、奈良県・群山城のことが、
出土した瓦の文様や、大阪城の金箔瓦の金型と同じ利き足
利き幅の瓦が出土したことで、新たな解明ができると
報道されました。
瓦は、いつも時代の生き証人として、登場いたします。
コロニアルや金属瓦はそんな歴史の生き証人として
存在できないと思います。
これからも、瓦は、存在し続けると確信しております。
東北、北海道には瓦の屋根は少ないかもしれませんが、
ニシン御殿や北前船で財を成した商人たちは、
越前・能登瓦を買い求め、豪邸を建て、今に残っております。
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石蔵の屋根に多くの雪止め金具が施工してありました。
雪が多く降るのでしょう。
サハリンから吹き付けるのでしょうか。
ロシアと日本の間が近いのですね。
宗谷岬から、サハリンまで48kmとか言っていました。
ロシア語の記載された標識を初めて見ました。
海の駅でトイレ休憩、そのそばの稚内漁港で
海が荒れているので、多くの漁船が停泊しておりました。
稚内漁港で、大きなセグロカモメと、カラスが
止まり場所で争い、セグロカモメが勝っていました。
その、セグロカモメが、お尻を向けてお出迎えでした。
(風の方向によって本当は向きが違うのです。)
かってニシン漁で沸き返っていたことを彷彿させる
ニシン街道です。
まだ、どこかにニシン御殿が遺跡として
保存されていることでしょう。
きっと前述の、石蔵もその名残かも知れませんね。
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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