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カザフの秋はチンブラック山から足早にやってくる。

2013.03.28 (木)

『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。

TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。今回の東日本大震災で重い屋根の入母屋の屋根が
重いことが津波から守ったことを知っていますか。
瓦は長い歴史の中で日本人の家屋を守ってきたのです。
歴史の波にさらされたものは、嘘はつきません。粗悪なものは歴の波に中で消えてゆきます。
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さすがに、カザフスタンまで来ると日本の影は薄くなります。
中央アジアの国については、
日本人もよく知りません。

でも、今は中央アジアは
石油採掘で、大国が触手を伸ばし、
ロシアからの独立を果たし、
春を謳歌しようと
スタートラインに立っております。

そして、アジア大会も開催され、
国民は明るく、ルールも守られ
一歩一歩歩みを速めているように感じられました。

日本も、中央アジアに対し
資源外交を、もっと進め、
日本人の存在を確立して
もらいたいと願うのは
私一人でしょうか。

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ファイル 961-1.jpg
為替のレートを示したポスターに日本の円の姿はありません。
ドル・ユーロ・ポンド・フラン・トルコリラが表示されています。
ここまで来ると円の力もないんですね。
ファイル 961-2.jpg
日用品のバザーに行ってきました。
品物は豊富でした。

ファイル 961-3.jpg
2011アジア大会のスキーなどが行われた標高1600mメデオです。
鷹匠の気分を味わって「ハイ・ポーズ」
新婚さんのようですね。

                           
ファイル 961-4.jpg
ロープウエイーの下で放牧されている牛・馬です。
山はヤナギランが綿毛をつけて揺れていました。

ファイル 961-5.jpg
標高2200m・ホテル・スキー教室などが表示されいる
案内板。山の頂には新雪の冠雪が見受けられます。
熱い真夏に出て、新雪を見ているのです。

太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
当社ホームページはhttp://www.ogiya.co.jp です。
クリックしましょう。
太陽電池モジュールは寿命が長くて、お得ですよ。

連絡先は埼玉県久喜市
FD 0120-58-9901 

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