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『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。
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町の雰囲が気替わり、公園も素敵な雰囲気を
漂わせておりました。
中国の喧騒とゴビタンの乾ききった空気が、
緑豊かな中央アジアに入ってきて、心地よく
感じられました。
周りの人々も、金髪・銀髪に移ってきて
美人を見た喜びを感じました。
やっぱり男なんですね。
パンフィロフ公園のゼンコフ聖堂も
すごい目を輝かせるくらい黄金のように
輝いておりました。
段々とヨーロッパに近づいて
シルクロードの旅も
はるか遠くに来た感じを受けました。
このロシア正教に似た聖堂も
ロシアの管理下にあったときは
マルクス・レーニンの宗教否定に基づいて
閉鎖されていたのです。
しかし、ロシアから独立を勝ち取り
1995年に再開されました。
こんなことも、すべてはベルリンの壁の崩壊によって
始まったのです。
その発端の一つですが、日清のインスタントラーメンに
あったことには
驚いたことも本当なんです。
このカザフも、実はロシア正教よりも
イスラム教が70%を占めているのです。
しかも、敬虔なイスラム教徒でなく、
似非イスラム教で、豚も食べる、
お酒も飲む、「なんちゃってイスラム」なんです。
60歳になって、定年になってから、時間を持て余し
イスラム教に傾倒する輩が多いのです。
良いですね。
朝早かったものですから、
会社に通勤する、金髪の美人、
ローラースケートに乗って
嬉々としてうれしそうに
滑っている小学高学年くらいの
女の子も、愛想よく笑顔を
振りまいてくれました。
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TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。
今回の東日本大震災で重い屋根の入母屋の屋根が
重いことが津波から守ったことを知っていますか。
瓦は長い歴史の中で日本人の家屋を守ってきたのです。
歴史の波にさらされたものは、嘘はつきません。粗悪なものは歴の波に中で消えてゆきます。
ゼンコフ聖堂の内部。
撮影禁止だったそうです。知らないってことは、時にはいいことですね。
通勤に足早に行ってしまった銀髪の美人
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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