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悲恋の物語・シエクスピアの『ロミオとジュリエット」のベローナへ(夜の観光です)『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。
ミラノからベローナへバスに揺られること2時間。
夕方6:00ごろ到着。
町全体が世界遺産だそうです。
どこを掘ってもローマ時代の遺跡にぶち当たるそうです。
そんな姿を、通りの真ん中にぽかんと穴が開き、ローマ時代の浴場の跡を観光にしておりました。
また、ベローナ広場にはローマのコッセオの様な円形劇場があって、夏になると、毎週野外コンサートなどが開かれるそうです。
また、円形劇場の所に市役所があって、そこに大きな流れ星を設置、その流れ星によって、幸せをつかむことが出来るそうです・
そんなおとぎ話のような言い伝えがあるのだそうです。
旧市街にはブランド店が立ち並び、乙女ごころをそそっています。
また、、このベローナのジュリエットの家はハムレットと恋をした、情熱のベランダが設置され、観光客が路地をごった返しておりました。
周りに素敵な裁縫店がずらりと並び、エプロンなどの小物に、名前を素早くミシンで加工してくれるお店でが軒を貫いていました。
とっても粋なお兄さんが観光客の要望にこたえておりました。
値段も手ごろで、とってもしゃれなおみやげになりますよ。
ぜひ、ベローナに寄った時はお求め下さいね。
喜ばれること必定。
驚いたことに、シエクスピアはこのイタリアに一度も訪れたことがなく、ロミエとジュリエット執筆したそうです。
いかにも真実らしく。
そして不朽の名作に。
そして、この後、2時間バスに揺られ、べなチアのホテルに着いた時はよる8:00ごろでした。
過密スケジュールに驚くやら、あきれるやら。
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ジュリエットの家の前にブロンズのジュリエットぞうがあり、ブロンズの像の棟のふくらみに触ることで、幸せをつかむことが出来るそうです。
順番待ちで大勢の観光客が列を作っておりました。
ブロンズ像の背後の円柱をご覧下さい。
誰が書いたか分かりませんが、落書きでいっぱいでした。
困ったものですね。
旧市街の通りの真ん中に空けてある「古代ローマ時代の浴場」の
遺蹟
ベローナ広場の古代ローマ時代の円形劇場
ローマ市のコロッセオのミニ版です。
ジュリエットの家の路地にあった粋なお兄さんが、観光客にエプロンなどの小物に、手早く刺繍を施しておりました。
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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