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住まいの基本は屋根にあり。屋根は文化だ。芸術だ。
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王妃ネフェルタリのアブ・シンベル小神殿行ってきました。『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』瓦屋さん・雨漏り奮闘記
もうひとつのアブ・シンベル小神殿は王妃ネフェルタリの神殿だ。
正面にわは、ラムセス2世の立像4体と対に王妃ネフェルタリとその子供たちの立像が岩山に刻み込まれている。
このアスワンの地、南は食糧は有り余るほどのアフリカの大地が広がっている。
そして、このアスワンの以南をヌピアと呼んで、ヌビアと呼んでいるのです。
ヌブアは黒い土地という意味らしいが、そうではなく、エジプト人より黒い黒人が住んでいるからそう呼ぶらしい。
ナイルの河口の町、クレオパトラの時代、ローマと並ぶアレクサンドリアがあった。
そこからさかのぼること2000K、そこがアブ・シンベルのあるアスワンなのです。
わたしは、飛行機でルクソールから行きました。
何よりもすごいのは、このアブ・シンベル神殿は、湖底に水没しかかっているのをユネスコが世界に呼び掛け、救ったのです。
そして、元の位置より60m揚がった所に移設させたのです。
移設の関して、岩山をブロックごと裁断、日本製の接着剤で元の戻したそうです。
すごいことをやるのですね。
厳窟王や青の洞門の世界ですね。
アブ・シンベルの時間待ちの時に、ビデオを見て驚いたのです。
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アブ・シンベル小神殿
ラムセス2世と王妃ネフェルタリとその子供たち
小生アブ・シンベル小神殿の前で
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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