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鹿島神宮駅よりシャトルバスに乗って、船津の会場に
行きました。
しかし、見学者は少なかったのですが、勅使や馬などの
行列がよく見える場所での人の列はちょっと
撮影には無理な感じでした。
御座舩の撮影に良い場所に移動しましたが、
光子は足の小指を痛めていたので、鉄塔のあるところで
見学すると堤防に腰を掛けて、待っていると言って
先へ行こうとしませんでした。
私は、川幅が狭くなり、御座舩の
撮影に向いているところに陣取りました。
私と同じように記者みたいな人が同じように陣取り、
9/3の日経新聞を見たら、記事がありました。
私が撮った写真と同じようでした。
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鹿島神宮の海の一の鳥居の前。
御座舩の伴奏船が大漁旗や吹き流しを立て、
今か今かとひしめいておりました。
恵帽子をつけた神官たちが乗り込み、
船べりにきらびやかな横断幕を飾った船が入ってきました。
周りの伴奏船も動き始めました。
放送も、いよいよを告げる放送をしました。
この間、1時間余りでした。
会場では祝詞や、雅楽吹奏、巫女さんの舞、
従者たちの盛り上げ、伴奏船の人たちの
行事があったのでしょう。
空は晴れ渡り、式年遷宮日和になりました。
風は、吹き流し・大漁旗の心地よい表情でした。
神官たちの乗った伴奏船も、香取神宮のある川上に出て、
待機しておりました。
日章旗が翩翻と翻っておりました。
勅使・鹿島神宮のご神体の鎮座します神輿
神官・巫女・雅楽奏者・市長・神宮の総代等の
関係者を乗せた御座舩がやっと視野に入ってきました。
御座舩が常陸利根川の流れのそって、
真正面にすごい迫力で、伴奏船を従えて、
現れました。
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
当社ホームページはhttp://www.ogiya.co.jp です。
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日本の風土に合った瓦が健康にもよいこと知ってますか。
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錦織選手、すごいの一言ですね。
全米テニスで、決勝戦入りを果たしましたね。
戦っている選手がラケットと手で拍手を惜しまなかった事も
美談ですね。
スポーツの素晴らしさです。
私が小学生のころ国語の授業で読んだ1936年
ヒットラー率いる第11回ベルリンオリンピックの
棒高跳びの2・3位争いの西田・大江選手の
「友情のメタル」と同じですね。
このところ、散歩していると、ツバメが忙しく餌を求め、
海を渡る体力を作っているように感じられます。
また、塩辛トンボが交尾をして、次の世代に命を
繋ごうとしております。
なぜ、瓦は重いだけで、次の100年の文化を
作れないのでしょう。
瓦のよい所を見てください。
重いだけではないのです。