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埼玉の屋根工事店です。上記アクセスをクリックしていただけるとブログ掲載の励みに成ります。宜しくお願いいたします。
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今年はは暑いですね。
今日、館林市で39.5℃になったそうです。
私も、7/15日に熱中症にかかり、点滴を打って、何とか入院を免れました。
また、夏風邪をひいて、散々でした。
今日も医者に行って薬をもらってきましたが、
体調がいまいちです。
自分でも、つくづく年を取って、死期が近づいた
気がいたしました。
戦後はもう終わったものと思っていましたが、
今、若者の間で梅毒がはやっているそうですね。
戦後は、すごく流行ったのですが、
とっくに克服したと思っていましたら、
とんだことですね。
怖いですよ。奥さんや、彼女に移りますから。
もともとは、西インド諸島から、
コロンブスの乗組員が世界中にばらまいたのです。
それから、遊郭の吉原の遊女に広がるまで、
160年位の歳月だったのです。
怖い、怖い、アー怖い。
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雨漏り奮闘記・埼玉の屋根屋より。
いま、瓦の施工方法に全国瓦工事業連盟(全瓦連)の組合員が一丸となって「耐震・耐台風工法」(ガイドライン)に取り組み、
行政からの要請を受け、東日本の震災復興住宅に推奨されております。
和瓦の街並みがなくなる、ドナルド・キーンが愛した瀬戸内の尾道の風景が赤い瓦の街並みなってしまったら。
京都・奈良の和瓦がコロニアルになってしまったら。
そんなことを危惧する一人です。
この間、日経新聞で来待瓦と能登瓦の海に映える風景を
紹介しておりました。
甍の波があって、紺碧に海、日本の故郷の風景として、
こんな美しいものはないような絶賛しようです。
巨大な唐獅子のような氷山
手前のゴムボートが8m位はあります。
さいたまの屋根やのおっさん『ルーフ』
瓦は1400年の歴史があり、耐久性があって、メンテナンスが楽なのです。