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ラムセス2世のアブ・シンベル神殿は内部もスゴイヨ!。『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。
アブ・シンベル神殿は不思議がいっぱいです。
ラムセス2世に誕生日の2月22日と春分・秋分の年に3回、太陽が神殿の入り口から奥の至聖所の石像を照らし、ラムセス2世の像を黄金に輝かせると言われています。
また、どうして、当時辺境の地、アスワンにこんな巨大な像を建造したことも未だに謎なのです。
行ってみると分かりますが、巨大な山をどんな足場を作ったか分かりませんが、当時青銅器のたがねでこつ、こつと石を刻み、途方もない時間と人力を要したのです。
ラムセス2世は建設王と言われ、巨大な建造物をたくさん作ったのです。
そして隣国シリアと戦ました。、国民は疲弊したことでしょう。
にもかかわらず、長い治世が行われたのです。
王の権力がどれだけすごいものか想像できます。
また、アブ・シンベル神殿の天井には、神の鷹が描かれ、神殿を守っているのです。
内部の石像もラムセス2世の像に比べると、小さいのですが観光客が並んで写真と撮影するとこれがでかいのです。
戦闘の彫刻壁画をご覧ください。
アンコールワットの壁画と同じく、戦車の馬の動きをよく表現しているのには、驚かされます。
未知の謎があふれているエジプト、行ったものには必ず感動と驚きを与えてくれます。
黄金に輝く像を見て、畏敬の念と古代史へのロマンを感じるのは
私だけでしょうか。
紺碧の空と、アスワンの透き通った湖水、薄ベージュのアブ・シンベル神殿、そして、ライトアップされたラムセス2世の像、こんな幻想的な世界遺産は数少ないと思います。
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アブ・シンベル神殿の内部の立像です。
観光客と比べて下さい。でかいでしょう。
光っている所が、奥の至聖所です。年に3回素晴らしい光のショウを見せてくれます。
内部の壁画で、奴隷を虐待している所です。
エジプトの将軍(ラムセス2世)が、戦で戦車に載って弓をつがえている所です。
ヒエログリフと王妃ネフェルタリ
伽台菜アブ・シンベル神殿。
観光客と比較して下さい。
大きさが想像できます。
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