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住まいの基本は屋根にあり。屋根は文化だ。芸術だ。
屋根材と外観の材料選びで『素敵』が違う。
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男のロマン・万里の長城『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』瓦屋さん・雨漏り奮闘記
TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。
まさに男のロマンです。
万里の長城は、一度走破したい6000kmです。
あるところは、家畜の居場所として格好の場所です。
厚い版築で覆われた場所は、中国の内陸部にあっても、寒くなく、
しかも、ぎらぎらと照りつける孫悟空の火焔山のふもとでも、
涼しいのです。
でも、火焔山のふもとは高さ2mにもならない土塁(砂のような土塁)になっており、注意してみないとこれがあの堅固な万里の長城ときずかないでしょう。
是非行ってみて下さい。敦煌古城や漢城付近の万里の長城。
そして、玉門関から水平線の彼方に累々と続く小高い丘、
これが、北京の郊外の八達嶺の万里の長城と同じものなのか。
これは内緒話ですが、漢城に行った時のことです。
成田~西安の直行便が開通して、10日もたたない時に、敦煌に行ったのです。
そして、私と神山さんと妻光子と、日本から行った添乗員と
現地添乗員と運転手の6人だけのツアーです。
豪華でしょう。ドタキャンがあったからです。
漢城付近の版築の構造が解る長城に行ったときです。
ここでは、万里の長城は高さは約1.5mくらいです。ほんの少しのレンガが顔を出しておりました。
その1個を急いでバックに詰め込み、日本に持ち帰りました。
2000年前の本物の万里の長城で使用されていたレンガですよ。
我が家の宝物です。
今、こんなことやったら、この間のフジタの社員と同じく拘束されますよ。
こんな奥地に小さな石油プラントがあるんです。
石油が砂漠の地下から出るのかもしれません。
もしかしたら、試掘かもしれません。
蜃気楼も陽炎のように浮かんでいました。
チベットに行ったときです。
地熱発電があったんです。
中国はどんな所でなにが出るか分かりません。
国交が緊張している時だと、何時拘束されるか分かりません。
私も8月1日(パーイーと呼びます)という町に行きました。
これは中国の建軍記念日の日いう町の名前です。
色々な施設で撮影禁止区域があったのを記憶しております。
40年以上も前の韓国・釜山に行った時も、釜山~下関の航路に乗った時もそうでした。
海軍の基地があるという事で撮影禁止区域だったのです。
共産圏は大統領官邸も撮影禁止です。
日本の基準でものを考えてはいけません。
万里の長城は男のロマンです。
全部走破出来なくとも、1週間かけて、すごいところだけを見てまわるツアーがあるんです。
秘境関連のツアーを催行している中小旅行会社で旅をすると面白いです。
人員は最大でも8人ぐらいです。
面白いですよ。連絡頂ければお教え致します。
500m~800m置きに点在する狼煙台と砂漠の中に風化した
万里の長城
土塁と間違う辺境の万里の長城
荒涼とした瓦礫砂漠に点在する狼煙台と風化して分断された万里の長城
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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