小さな旅、好きなのです。
妻と二人でデートがてらに行く身近にあっても
行けないのです。
そんな身近な旅で至福の時を過ごす。
良いと思いませんか。
老いて二人で仲良く過ごす、
大切ですね。
長い時を歩み、子供が独り立ちして、
孫がいて、或るときは孫の仕草に笑いこけ
孫の成長の速さを、仏様に感謝する、
気がついたらそんな齢になっていたのです。
床の間の、孔雀明王に香をたき、両手を合わせ、
癌を心配してくれた妻に感謝しております。
子供3人も、私を心配して、長男は時たま電話してくる。
もう私には、もう何も言うことがない。
今は、ただ幸せな時を過ごすだけ。
こんな心の満足感に浸りながら、
昭和初期の豪邸の中で過ごす
遠山美以と同じなんだ。
生きていてよかった。
きっと光子は上杉の御姫様になった
気分で時を過ごしているのでしょう。
心静かに、のんびりと過ごした一日に
感謝をしております。
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連絡は0120-58-9901 または0480-58-0301
奈良東大寺の屋根は、瓦を平面に敷き詰めると20,000坪にもなるのです。
大仏殿に入って天井をご覧ください。
天井に四角いマス目が見えると思います。
6畳間の大きさがあるのです。驚くでしょう。
屋根を支えている垂木という四角金ぴかに光った物を
見ることができると思います。
それが30CM*40CMあるのです。こんな巨大な屋根が日本にあるのです。最後の再建したのが頼朝となんです。
1000年の時を経ているのです。
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丸い床柱のある書院。
華麗な芍薬が咲き乱れる一幅の掛け軸
素敵な時、いつものあわただしさを
忘れさせてくれました。
日本庭園で。
ネパールで買い求めた神秘の力が宿る
愛用のネックレスをして。
網代天井にしめ縄を張った神棚、異形の畳
びっくりしました。
畳屋さん、床を作るのに苦労したでしょう。
これをできる畳屋さんがいなくなったら
京都の畳屋さんに依頼するのかしら。
心配をしております。
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
当社ホームページはhttp://www.ogiya.co.jp です。
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日本の風土に合った瓦が健康にもよいこと知ってますか。
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屋根の知識に素晴らしい情報が満載。
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