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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 三洋電機の太陽光発電システム施工編『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。
太陽光発電システムの設置工事です。
東京大田区のY・O邸
東京の住宅なものですから、当然ですが住まいが狭小です。
時に北側斜線の関係で、屋根勾配が急で6/10勾配でした。
そこで、発電効率のよい三洋電機のパネルを使用致しました。
どうしても、太陽光の発電量は屋根面積に比例してしまいます。
ソーラーパネルが南側に10枚しか設置することが出来ませんでした。
ただ、よかった事は、東京都は補助金が厚く、2KWで国の補助金が
140,000、東京都から200,000、大田区から140,000の合計で
480,000出る事でした。
これは、たぶん東京とはどの家も狭小住宅が多いものですから、
補助金を厚くしないと、太陽光を設置しようと言う気持ちにならないからでしょう。
私達も、知人とはいえ、説得するのに苦労を致しました。
でも、時間がたつにつれて、設置してよかったと思うことでしょう。
特に今は、職業的に収入があるものですから、あまりお金のことは言わない知人でよかったと思っております。
20年・30年と長期に設置して、売電の恩恵を受けることでしょう。
TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。
太陽光発電のパネルは平板スレート(コロニアル等)は直つけの為、雨水の侵入に不安があります。
その為、止水工事に慎重をきさないといけません。
三洋の仕様以上の工事を施工しませんと、30年と言う太陽光のパネルの耐用年数に対応出来ません。
ソーラーパネルが30年耐用年数があっても、屋根が20年しか耐用年数がなくては意味がありません。
ソーラーパネルを固定するねじも30年以上の耐用年数がなくてはいけません。
太陽光で使用する屋外の部材は、アルミ化ステンレスでないと
30年の耐用年数に劣化してしまいます。
ただ、海岸線では、アルミは腐食致します。
また、異種金属を同時に使用致しますと、ステンレス以外は
電蝕と言う化学反応を引き起こして、長期の耐用年数に耐えられません。
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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