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南極大陸上陸

2014.08.11 (月)

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台風11号は、三重・高知県及び各地に1年間以上の降水量と、
かって日本を縦断した台風17.18号のように
大被害を起し、55万人近くの避難民を出したのです。

当時の被害額は3700億円に達し、今回の台風被害も
それにもまして、現在北海道に達しております。

そして、関東地方でも、鹿沼・栃木・壬生市かけて、
463棟の竜巻被害を出して、東北・北海道の日本海を
北上して、熱帯性低気圧に変わったそうです。

今日は台風一過、早秋心地よい風を頬に浴びて、
秋雲たなびく、ちょっと暑い日になりそうです。

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瓦はどうして不要な物の言い回しの「瓦礫」のようだと言われなければいけないのでしょう。
瓦には焼き物として、太陽光線が通過すときに、遠赤外線になるのです。
遠赤外線は体によく、金属・スレート系に屋根材に比べ、実験の結果ハツカネズミの生存率が長いのです。
まして、瓦は焼き物として、長寿命・耐候性・耐久性・遮音性・耐熱性に優れ1400年もの歴史があるのです。
健康を考えたら、瓦に勝る屋根材は存在しないのです。
また、瓦屋根は、地中海の赤瓦の景観、京都の町屋の家並み、
川越の蔵造りの景観、クールジャパンとして、海外からも厚い視線が注がれています。
TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。

sssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

南極の景観は、険しい岩壁の景観と、
汚れのない新雪のような雪をかぶり、
ペンギンの愛苦しい姿にほっとし、
ザトウクジラのダイビングあり、
郵便局・博物館・避難小屋が有ったり、
航海の為の燃料タンク群・あるいは遭難者の
十字架ありでした。

地球がどんな発達過程があったか我々に
語り掛けてくるのです。

南極にも春夏秋冬の訪れがあるのです。

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ファイル 1279-1.jpg
波静かなパラダイス湾に囲まれた、アルゼンチンの南極基地です。
福地さんもアルゼンチンの交換留学生として、
プランクトンの研究をなされておりました。

ファイル 1279-2.jpg
ポート・ロックロイ島です。
イギリスの捕鯨基地です。
ここに郵便局と捕鯨に関する博物館があるのです。

ここから、友人たちに記念として、
ポストカードを送りました。
郵便局の周りにもペンギンが数十頭遊んでおり居りました。

博物館は、入場料がかかりません。
でも、だれが見るのでしょうか。

ファイル 1279-3.jpg
ポート・ロックロイ島です。
巨大なザトウクジラの骨が散乱しておりました。

                           
ファイル 1279-4.jpg
ヤンキーハーバーです。ここには、ゼンツウペンギン・
カニくいあざらし・オットセイの営巣地です。
私は、ここで、アザラシに追っかけられたのです。

ピータマン島の砂利海岸の裏側に回ると、苔類の緑が広がり、
流氷で削られた鋭い島々の景観です。

ファイル 1279-5.jpg
ポートロックロイ島です。
建物は、避難小屋です。

埼玉の屋根屋さん「住まいの基本は屋根にあり。屋根は文化だ。芸術だ。」
久喜市・加須市・白岡町・杉戸町・羽生市・古河市・熊谷市の皆さん応援してくださいね。
連絡は0120-58-9901 または0480-58-0301

光りと風と海流の織りなす芸術 氷山

2014.08.05 (火)

 http://blog.with2.net/link.php?720512
埼玉の屋根工事店です。上記アクセスをクリックしていただけるとブログ掲載の励みに成ります。宜しくお願いいたします。

連絡先は
FD0120-58-9901  TEL 0480-58-0301

今年はは暑いですね。
今日、館林市で39.5℃になったそうです。

私も、7/15日に熱中症にかかり、点滴を打って、何とか入院を免れました。

また、夏風邪をひいて、散々でした。
今日も医者に行って薬をもらってきましたが、
体調がいまいちです。

自分でも、つくづく年を取って、死期が近づいた
気がいたしました。

戦後はもう終わったものと思っていましたが、
今、若者の間で梅毒がはやっているそうですね。

戦後は、すごく流行ったのですが、
とっくに克服したと思っていましたら、
とんだことですね。

怖いですよ。奥さんや、彼女に移りますから。
もともとは、西インド諸島から、
コロンブスの乗組員が世界中にばらまいたのです。
それから、遊郭の吉原の遊女に広がるまで、
160年位の歳月だったのです。

怖い、怖い、アー怖い。

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  雨漏り奮闘記・埼玉の屋根屋より。
いま、瓦の施工方法に全国瓦工事業連盟(全瓦連)の組合員が一丸となって「耐震・耐台風工法」(ガイドライン)に取り組み、
行政からの要請を受け、東日本の震災復興住宅に推奨されております。
和瓦の街並みがなくなる、ドナルド・キーンが愛した瀬戸内の尾道の風景が赤い瓦の街並みなってしまったら。
京都・奈良の和瓦がコロニアルになってしまったら。
そんなことを危惧する一人です。

この間、日経新聞で来待瓦と能登瓦の海に映える風景を
紹介しておりました。
甍の波があって、紺碧に海、日本の故郷の風景として、
こんな美しいものはないような絶賛しようです。

                                                                     
ファイル 1278-1.jpg
光りによって出来上がった橋のような氷山

ファイル 1278-2.jpg
獅子舞に様な氷山

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波濤のような氷山
海水の色をご覧ください。
美しいですね。

ファイル 1278-4.jpg
巨大な唐獅子のような氷山
手前のゴムボートが8m位はあります。

ファイル 1278-5.jpg
お稲荷さんのような氷山です。

さいたまの屋根やのおっさん『ルーフ』
瓦は1400年の歴史があり、耐久性があって、メンテナンスが楽なのです。

氷山クルーズ 連日猛暑日です。 南極より涼をお届けします。

2014.07.27 (日)

人は無の世界に憧れるのです。
人は一人で生を受け、没するときも一人です。

大自然は、無の世界が多数広がっているのです。
音もなく、そんな世界を大自然の中に
身を置いたとき、初めて体験できるのです。

大都会の喧騒の世界も、一人静止画の世界に
身を置き時もあるのです。

めい想・座禅・ヨガ、神を頼るとき
人は一心不乱に無の世界に身を置いておるのです。

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さいたまの屋根やのおっさん『ルーフ』
瓦は1400年の歴史があり、耐久性があって、メンテナンスが楽なのです。
3/11の東日本大震災でも復旧工事は早く、15か月くらいで
修復作業が完了したのです。
重いと思っている方もおると思うのです。
そうではないのです。建物のメンテナンスの問題なのです。
なぜ、歴史の中で消えなかったのか。
良いものは残る。ここなのです。

当社ホームページは
http://www.ogiya.co.jp/です。
クリックしましょう。
エコは安いよ。住宅のメンテナンスはエコですよ。
連絡先は埼玉県久喜市鷲宮中央1-19-10
FD0120-58-9901  TEL 0480-58-0301

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1.建物の基本は屋根と壁と出入り口があれば、住居です。
2.現在は基礎部分がなければ、固定資産の対象から外れます。
3.窓なくてもOKです。倉庫などは無窓住宅の時代も有ました。
4.たかが屋根や。されど屋根屋です。
故郷の 色は何色 来待色(石州の方ならこんな光景が頭に浮かぶことでしょう。
沖縄の方なら赤瓦でしょう。能登の方はカラスの濡れ羽色でしょう。
やっぱり、日本人なら瓦屋根。

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