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永遠の都ローマ『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』埼玉の瓦屋さん・雨漏り奮闘記

2011.02.11 (金)

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永遠の都ローマ『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』埼玉の瓦屋さん・雨漏り奮闘記

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2000年以上前に建立されたパンテオンの内部にあるキリストの像

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パラテイーノの皇帝の宮殿

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サンタ・マリア・イン・コスメデイン教会
真実の口の近くにありました。

                           
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バスが交差点を通過した時に撮影しました。

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トレビの噴水の彫刻群。

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想いでのローマ『埼玉の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。

2011.02.11 (金)

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レオナルド・ダ・ヴィンチの階段

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イタリアの兵隊さん
地図を見ているようですね。

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ローマ三越の近くにあった噴水。ネプチェーンのようですね
たぶん、ナイアデイの噴水と思います。
                           
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路地から垣間見えるコロッセオ

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ヘラクレス・ウイクトル神殿
屋根の葺き方が面白かったです。
紀元前2世紀の建造物でローマに現存する最古の大理石の神殿です。
2200年もたっているのです。
驚きですね。

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ローマは1日にしてならず『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。

2011.02.11 (金)

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ライトアップされた橋より古代ローマ時代の橋を撮影

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エスクイリーノの岡野上に有った古代遺跡

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サンタ・マリア・イン・コスメデイン教会の近くに有った噴水。

                           
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パラテイーノ橋

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イタリアの独立を記念して建てられたビットリオ・エマヌエル2世のモニュメント

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スペイン広場『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』瓦屋さん・雨漏り奮闘記

2011.02.10 (木)

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スペイン広場『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』瓦屋さん・雨漏り奮闘記

ローマの休日のハイライトシーンの一つ、スペイン広場と階段は
絵にならないくらいの観光客でごった返しておりました。

それよりもっとすごいのが、コンドッティ通りです。
浅草の仲見世を彷彿させるにぎわいです。
両側にブランド店がひしめき、女性観光客を引き付けています。
男の観光客は仕方なしについて行っています。

スペイン広場からスペイン階段を登ったところにトリニタ・デイ・モンテイ教会がライトアップしているのが薄暮の夜空に浮かび美しく威厳を保っていました。

私達は、集合時間に合わせるべく、コンドッティ通りの歴史ある珈琲店に入り、名画を見ながら、2人で珈琲とアイスクリームを飲食して、5000円近くの大枚をはたきました。

珈琲を運んできたボーイさんがタキシード姿でした。
名画と雰囲気でしかたいのかなと自分を納得させた次第です。

ここのトリニタ・デイ・モンテイ教会にもエジプトから持ってきたオベリスクがあって驚きました。
いったいローマはエジプトから何本のオベリスクを運んだことか。

エジプトに今は2本ぐらいしかないと言うのに。
ローマには10本ぐらいあるのかなと思う次第です。
エジプトは植民地の悲哀を、いやと言うほど味わされたのでしょう。

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スペイン広場のバルカツチャの噴水

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トリニタ・デイ・モンテイ教会とオリベスク

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スペイン階段を登りきったところで観光客相手の絵を売っていました。

                           
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薄暮の奥の方にヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂も望み見る事が出来ます。

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ローマの休日の映画のシーンを観光しました。『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』瓦屋さん・雨漏り奮闘記

2011.02.09 (水)

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ローマの休日の映画のシーンを観光しました。『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』瓦屋さん・雨漏り奮闘記

本当のローマの休日とは、ローマ帝国時代、ローマの市民達が、休日コロッセオなどで奴隷の剣闘士同士をたたかせ、「他人が苦しむ姿を見て楽しむ」と言う変なローマ人の趣味から発したことなのです。

オーリド・ヘプバーン演じる「ローマの休日」はイタリアの主要産業だった繊維産業の復活と振興、それとローマの名所を紹介する裏の目的があって、制作されたと言ったら驚くでしょう。

今から50年前の私が大学生の頃制作されたのですが、当時は冷戦がピリピリしていて、キューバ危機と言われたくらい、一色即発の状態でした。

アメリカは「赤狩り」が行われた時であります。
当時の経済状況は、ヨーロッパの方がアメリカに比べて人件費も安く、また、赤狩りの事もあり、映画監督などもどちらかと言うと左寄りでした。

日本でも、学園紛争が残り、円が360円の時代です。
私達の給料が24,000円/月の時代です。

話を戻しましょう。そんな裏事情で、イタリアの観光業界も大いに賛同して、撮影に協力したのです。

オードリー・ヘプバーンも新人で気安く使え、衣装の部門でも、このローマの休日は最優秀デザイン賞を獲得したのです。

此のトレビの泉は、泉に向ってコインを投げると恋が成就するという設定で、勧告客の大ぜいはコインを投げていました。

光子もまた、コインを投げたいと子供のように言っていました。
投げられたコインは誰のもでしょうか。
一日に投げられるコインは100,000~150,000にもなるそうです。

ローマの休日はアン王女とアメリカの新聞記者のラブロマンスです。

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ご連絡お待ちしております。

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ローの兵士たちが、コインを背を向けてこの泉に投げると、ローマに再び帰還することが出来ると言い伝えらました。
清らかな水量な豊富な泉で、ローマの帰還兵が、のど渇きをいやそうと、泉を持てめていたところに、乙女が現れて、泉を教えれくれたところから「乙女の泉とも言われております。」

此の泉は、旧市街の込み入った場所から急に開けたポポロ広場にあり、ローマで一番有名な泉でしょう。

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サンタ・マリア・デル・ポポロ教会の入り口を飾る彫刻

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ローマはどこに行っても絵になります。
街角で見かけたドラゴンの門飾り。
素敵ですよね。

                           
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同じく街角で見かけた、カトリックの紋章
窓周りの装飾も素敵でシャッターを押しました。
歴史を感じますね。
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トレビの泉でスナップの光子

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なぜヴァチカンは世界に影響力を持っているのか『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』瓦屋さん・雨漏り奮闘記

2011.02.08 (火)

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なぜヴァチカンは世界に影響力を持っているのか『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』瓦屋さん・雨漏り奮闘記

なぜ、ヴァチカンは世界に影響力を、持っているのか不思議に思いませんか。
東京デズニーランドより小さい国なんですよ。
それがすごいんです。

キリスト教の布教は、日本でも、フランシスコザビエルが1500年の末期に鉄砲と同時に来日し、織田信長は、西洋の軍需などを取り入れ、戦いを個人戦から集団戦法に切りかえていったのが、武田勝頼との長篠の戦いだったのです。

また、キリシタン大名として有名な高山右近などは、徳川家康に「バテレンの宗教を捨てるか、この日本国を捨てるか」と問われ日本を捨てルソン島(フイリッピン)行って、生涯をとじたのです。

もちろん、他にも大友宗麟・天草四郎時貞などもいました。

キリスト教は、世界を見回したら、世界に200数十カ国ありますが、そのほとんどの180各国ぐらいには教会を有し、教会を介し、情報を先取りしていたのです。
情報を通して世界に君臨していたのです。
つまり、情報を制する者は、時代を制するなんです。
それを、ヴァチカンは1000年以上にわたって、実行していたのです。

また、世界の信者からの寄進・寄付による膨大な資金が、バチカンの財政をささえ、その有り余る資金を、資金の必要な国々に融資して、財政面での結び付きさえあると言ったら驚くことでしょう。

その財力が、ヴァチカン美術館の収蔵品となっているのです。

解りません。教えれ下さい。
なぜ、ヴァチカンの中庭に大きな松ぽっくりありました。
地中海の松ぽっくりと思いますがなぜなんでしょう。

両脇にクジャクがおります。どうして何でしょう。
ご存知の方がおりましたら、教えて下さい。

TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。

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ヴァチカンの中庭。
噴水は機能しておりませんでしたが、ヴァチカンシンボルの松ぽっくりとクジャク。
どなたか知っている方がおりましたら教えて下さい。

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レオナルド・ダヴィンチがデザインしたと言われる服を着用する近衛兵。
絵になりますね。

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アフリカの国から来たのでしょうか。敬虔なキリスト教徒なんでしょうね。

                           
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威風堂々のヴァチカンの出入り口です。

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あまり面白くありませんが、ヴァチカンの全景です。
すごい人ででしょう。
ローマには戦利品だと思いますがオベリスクが沢山ありますね。
中央の尖塔がオベリスクです。

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ヴァチカン『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。

2011.02.08 (火)

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ヴァチカン美術館の彫刻
素晴らしい対策がずらりと並んでいます。

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見惚れる素晴らしい彫刻の柱頭

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バチカン大聖堂の前のサンペトロ広場
光子とツーショット

                           
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ヴァチカン大聖堂のベルニーニの列柱のある曲線を描く廻廊

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色とりどりの観光バス。
観光バスがひっきりなしに来ています。
すごい人です。

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