Calendar

<< 2014/12  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

記事一覧

小川伝統工芸館で世界文化遺産登録の細川和紙をすく

2014.12.04 (木)

 http://blog.with2.net/link.php?720512
埼玉の屋根工事店です。上記アクセスをクリックしていただけるとブログ掲載の励みに成ります。宜しくお願いいたします。

連絡先は
FD0120-58-9901  TEL 0480-58-0301

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  雨漏り奮闘記・埼玉の屋根屋より。
 http://blog.with2.net/link.php?720512
埼玉の屋根工事店です。上記アクセスをクリックしていただけるとブログ掲載の励みに成ります。宜しくお願いいたします。

連絡先は
FD0120-58-9901  TEL 0480-58-0301

*********************************************************

 鬼瓦の制作工房のある比企郡小川町で細川和紙を初めて梳いたのです。工房の職人さんが手を取り教えてくれるのです。初めは光子は世界文化遺産の登録の申請さえ知らなっかたのです。小川和紙と思い込んでいたのです。

 初秋だったので、紅葉を梳き込むことを教えたのです。せっかくだから大きいサイズで藤木さんの奥さんに書を書いていただいて、額に入れればよい思い出になるよ。
 私が歩んできた人生の凝縮「人生10訓」でも書いていただこうかと思案中です。
 和紙梳きもいろいろ工程があって、コウゾウ網で水分を切ったり、紅葉を中に入れたり、結構面白いです。
 帰りに昔懐かしい独楽と竹とんぼを買って、途中で畠山重忠の館跡に建てられた資料館により鎌倉時代の城郭の遺構や資料などを見学して帰宅につきました。戦国時代の城郭と違い掘割を作った簡素なものでした。戦いの館跡というより大きな屋敷跡の様そうでした。
 畠山親子は、頼朝の死後、自らの死を覚悟して鎌倉の駆け付け、北条義時の軍勢敗れ、非業の死を遂げたのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ファイル 1355-1.jpg
工房の細川和紙梳きの道具

ファイル 1355-2.jpg
職人さんに和紙をすき方を教わる。

ファイル 1355-3.jpg
どろどろの水槽の中のコウゾウ網のある梳き器で水分を切る
光子

ファイル 1355-4.jpg
梳いた和紙の水分を木綿の布と手の圧力で2度目の
コウゾウを梳けるようにしているところです。

ファイル 1355-5.jpg
2度目のコウゾウをすく前に紅葉を配する光子
乾燥させ、出来上がったら宅急便で送ってくれるとのことでした。

ホンダがエアバックのリコールで窮地に追い込まれそうです。
豊田章男社長も公聴会で苦い経験をしました。

ホンダ、米リコール倍増の600万台 タカタ製エアバッグ
2014/12/4 14:00 [有料会員限定]

この記事をはてなブックマークに追加 この記事をmixiチェックに追加 この記事をLinkedInに追加 閉じる小サイズに変更javascript:void(0)中サイズに変更javascript:void(0)大サイズに変更javascript:void(0)保存javascript:void(0)印刷リプリント/async/async.do/?ae=P_CM_REPRINT&sv=NXこの記事をtwitterでつぶやくこの記事をフェイスブックに追加共有javascript:void(0)
 ホンダはタカタ製の運転席エアバッグを搭載した車両について、自主的に回収して原因を追究する調査リコール(回収・無償修理)を年内に全米で実施する方針を固めた。同社は現在、地域を限定して約280万台の調査リコールを実施しているが、全米への拡大で対象台数は計600万台弱に倍増する見通し。米クライスラーや独BMWなど欧米大手の自動車メーカーも追随する可能性が高くなってきた。

米下院公聴会に出席したホンダ北米統括会社のリック・ショステック上級副社長(右)とタカタの清水博シニアバイスプレジデント(3日、ワシントン)=ロイター
画像の拡大
米下院公聴会に出席したホンダ北米統括会社のリック・ショステック上級副社長(右)とタカタの清水博シニアバイスプレジデント(3日、ワシントン)=ロイター
 2001~05年に販売した小型セダン「シビック」や、01~07年に販売した直列4気筒エンジン搭載のセダン「アコード」などが対象になる。調査リコールは不具合の原因がわかっていないが、製品の安全性を確保するためメーカーが自主的に実施する。ホンダは不具合の原因を特定済みの正式のリコールも実施中。正式リコールと調査リコールをあわせた台数は全米1000万台近くになり、これまでの685万台から大幅に増える。