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ピラミッド&スフインクス『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。
明治の初め、岩倉具視を長とする遣欧使節団が、組織されました。
アメリカをはじめ、優れた西洋文明をとりいれ、今までの鎖国による遅れを取り戻し、江戸幕府が結んだ「不平等な条約を何とか解消したい」そんな思いもこめて、日本の政府による、長期の先進諸外国の視察が実施されました。
明治4年暮れも近くなった11月横浜港を出発し、アメリカに8カ月、イギリスに4カ月、フランス、ベルギーなどその他、オランダ、ドイツなども視察したのです。
なぜ、こんな話題を掲載するか?。
この使節団が、先進ヨーロッパを視察して、スエズ運河をとおってこのピラミッド、スフインクスを訪れているのです。
当時のスフインクスは、サハラ砂漠の砂にうずもれ、この使節団がスフインクスの肩の部分に乗っている写真を思い出したので、掲載したのです。
もう、10年以上前の記憶です。
私が訪れたスフインクスは、砂を掘りだし、3m~4m掘り下げて
スフインクスの全容が見える様になっておりました。
サハラの砂嵐のすごさを思い出しております。
この砂嵐が、いろいろな遺跡を埋め尽くし、今でも新しい発見が出てくるのも面白いですね。
砂に苦しめられ、砂が全てを保存し、エジプトの歴史をひも解いてくれる。
すごいロマンなんです。
吉村作治さん(早稲田大学教授)は今でもそのロマンを追いかけ、新しい発見をして、
エジプトの歴史に1ページを残しているのです。
そんな夢みたいな話を知識に入れて、ピラミッド、スフインクスを見るととても面白いです。
サハラの砂は、きめが細やかで、アイボリーに近い色をしております。
私はペットボトルに入れて持ち帰り、100円で買ってきた木製ラクダを6頭ぐらい並べて、ジオラマ見たいにして悦に入っています。
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キザノピラミッド。
砂漠はやっぱりラクダが似合いますね。
ラクダが首を上げるまで、待って撮影したのです。
曇っていたのが悔やまれます。
サハラの砂嵐で埋められた砂を掘り起こし、全容が見えるようになっています。
スフインクスと石灰岩の化粧岩が残るカフラー王のピラミッド
クス王のピラミッドとカフラー 王のピラミッド
クス王の手前に見える白い建物は世界最古の木造大型船を展示する
太陽の船博物館です。
このクス王のピラミッドの頂上に登りたかったなあ。
国会議員の小池百合子さんはニッポンでただ一人極めた人です。
あと、5年早く行けば登れました。
事故があって登れなくなったそうです。
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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