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神秘のオーロラ。『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。
TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。
オーロラ。そんな言葉だけで、神秘な光景を浮かべる方、
そんなとこ寒くていやだな。と思う方。
あなたはどちらですか。
オーロラは北極圏、あるいは南極圏のオーロベルトと言われる
北・南緯60~70度の地域で、晴天率の良いところ見る事が出来ます。
どこでも見られるわけではありません。
私も物付きで、カナダのオーロラ鑑賞に2度行きました。
最初はお決まりのイエローナイフです。
もし、あなたが行かれるとしたら、
私は、おやめなさいと申し上げます。
それは、誰しも異国の地いって、
神秘の天空の事象を見たいのです。
暗い中で、日本語が『誰だ、ライトをつけるのは』
『少し静かにしてよ』
こんな言葉が飛び交っていたら、
幻滅を感じませんか。
まして、体が冷え込み、オーロラも現れず
イライラする気持ちを押さえて、
キャビンの暖炉を囲み熱々のコーヒーを飲むとき、全て日本人、
考えただけで、どうですか。
せめて、カナダのイエローナイフで、友達と比べてオーロラを見に来ている優越感にひったているときです。
周りが全て日本人、飛び交う言葉は日本語
日本の北海道か、北の果てにいるようで、
外国に来たという実感がわきません。
極地のオーロラベルとの太陽は、夕方のような沈みかけている太陽です。
地平線を這って、鈍い光を放っています。
そして午後三時の気温は、マイナス25度を指していた。
考えられますか。
その寒さでは、アラスカ犬といえど
寒さに耐えられず、足を交互に上げたり下げたり、
そして、雪で作ったかまくらの小屋で潜って暖をとるのです。
煌々と光る月に、オオカミの遠吠えが冷気を震わせるのです。
こんな世界を想像できますか。
バンクバーの空港に合ったカナダの騎兵隊の人形。
この人たち善人・悪人
ネイテブのエスキモー人にとって、この人達は、
人道無視の悪人です。
彼は決して、白人のカナデアンを信じません。
彼らが歴史の中で、非人間的な行為をしてきたか。
トラッパー伊藤に教えられました。
日本では白いライチョウなんて冬山に行っても見る事が出来ません。
イエローナイフでは、町のどこかしこの木の陰にかたまってみる事が出来ます。
しかもです、食料に食べるんです。
エスキモー犬でも、カナダの冬は寒いのです。
片足をあげて3本の足で、体温を逃がさないようにしているのです。
カナダの冬の寒さは半端でありません。
午後3時の気温がマイナス25度になります。
夜のオーロラを見るときは、マイナス38まで体験致しました。
想像して下さい。
それでも、あの神秘な.天空の舞は見たいのです。
もう一度機会があれば「チェナ」温泉でオーロラを鑑賞したいです。
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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